
ひかり老人保健施設は平成9年4月に医療法人清水会の3番目に開設された老人保健施設で、名古屋市緑区の東部で豊明市と東郷町に隣接する地域に設立されました。
当施設の特徴は清水会の老人保健施設で初めて30床の認知症専門棟を開設したことと、定員39名の通所リハビリテーションを始めたことです。
開設当時は、相生山病院内科 佐久間Drが施設長としてスタートしましたが、平成10年4月より名古屋市を定年退職後、私が当施設長に就任し、早くも11年目になっております。
就任当初から利用者様の平均年齢は84歳前後とほとんど変化を見ていません。
介護保険法が成立されるとともに、利用者様の状況も様変わりし、当初は男性の利用が一割程度と少なかったですが、制度が周知徹底されるとともに、増加傾向にあり、今では全体の3割を超える状態になってきております。
また緑区、天白区、豊明市、東郷町の方々で6割以上を占める状態が続いており、地域に根差した老人保健施設の役割をも果たしております。
平成12年2月に私どもの協力病院であります相生山病院が天白区相生山から当施設に隣接する地に新築移転してまいりました。これにより病院診療も円滑となり、緊急時の対応も今まで以上に迅速にでき、安心して入所していただける体制が整ってまいりました。
ひかり老人保健施設は、職員一同利用者様を中心に医療・介護の更なる向上を目指して一層努力し、信頼と安心を提供させていただく覚悟でおりますので、今後とも宜しくお願い致します。
